美容室に勤務しているK子さん(44歳)。

集中力が持続せず、

仕事の効率が悪化しているのが最近の悩み。

 

昔は2時間で終えていたことが、

ひどいときは3時間近くかかってしまう。

 

そのため、残業時間も増えるばかり……。

プレ更年期 悩む女性

昔はお客様を美しくすることが喜びで、

自然に笑顔もこぽれていたのに、

今では、つくり笑顔の裏でイライラが隠せない。

 

なんとかお肌のみずみずしさをキープしようと、

高額の化粧品を購入してみてはいるものの、

やっぱり20代の頃には戻れないと落ち込む日も多い。

 

家では当然のように炊事、

洗濯、掃除……仕事と家庭の両立に

押しつぶされそうになりながら、

毎日ギリギリのところで乗り切っている。

 

もう疲れた!

 

プレ更年期 疲れた女性

K子さんは、

体の軽い不調を感じはじめる「プレ更年期」世代。

 

プレ更年期は、

過度なストレスや不規則な生活習慣によって、

自律神経がダメージを受けることで、

ホルモンバランスを崩し、

起こります。

 

また、40~50代は子育てや両親の介護、

夫との関係や仕事など、

ストレス要因が多い年代。

 

症状の出方はさまざまですが、

集中力の衰えや気分の浮き沈みが顕著な例のひとつです。

 

K子さんのような方はまず、

ホルモン値などを測る検査を受け、

ご自身の体の状態をしっかり把握することで、

対処の方法もはっきりしてきます。

 

いつかは更年期

女性が長年つきあうことになる生理にも、

終わりが訪れます。

 

「閉経」を迎える平均年齢は50歳。

本格的な更年期障害

少しずつ生理の間隔があいたり、

量が減ったりし、

閉経を迎えます。

 

この50歳という年齢は、

平均寿命が80歳を超えるようになっても、

昔と変わっていません。

 

40代後半になると、

卵巣の機能が低下し、

エストロゲンの分泌量は

急激に低下していきます。

 

女性ホルモンが低下すると、

体のあちこちの老化が急速に進み、

自律神経にも影響を及ぽすため、

さまざまな不調が起こってきます。

 

これがいわゆる「更年期障害」です。

 

更年期障害の症状は、

多様でかつ症状の度合いもさまざま。

 

主なものを挙げると、

発汗、気分の浮き沈み、関節痛、

頻尿、腰痛、不眠などがあります。

 

プレ更年期が増えている

本来、「更年期」は「閉経」をはさみ、

多くは40代後半から50代前半の時期に訪れます。

 

しかし、最近は「更年期」より手前の

30代後半~40代前半の女性でも、

更年期障害に似た症状に

悩まされるケースが増えています。

 

これが「プレ更年期」と呼ばれるものです。

 

ただし、

これは更年期にみられる

急激な卵巣機能の低下とは少し違います。

 

卵巣機能のゆるやかな機能低下とともに、

ストレスや疲れなどから、

自律神経を乱しやすくなっている状態なのです。

 

30代後半以降の世代では、

「自分の体のホルモン状態」を正しく知ることが、

上手に「プレ更年期」「更年期」を

乗り切るためのひとつの方法です。

 

ホルモン状態をチェックできる

テルモさんのチェックページを

ご紹介します。

 

チェックページはこちら

 

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