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閉経の兆候

閉経の定義は

最終の生理から1年間来なかった時に

閉経と判断します。

 

初期は一時的に出血量が多くなり、

徐々に量が減ってきます。

 

また、生理の周期も一時的に早くなり、

その後間隔が空きます。

 

更年期とは、

閉経を挟んだ前後10年間を指します。

 

 

生理はきちんとした周期できているし、

量も通常と変わらないが、

イライラやほてり、のぼせなどの

更年期障害が認識できている時は、

そろそろ閉経を意識しておくと良いでしょう。

 

閉経かどうか?

生理開始後3日目に

卵胞刺激ホルモン【FSH】

血液検査を行う病院もあります。

 

FSHが大幅に上昇していると

閉経の可能性があります。

 

卵巣内の卵胞数を調べる

【AMH】血液検査を行う病院もあります。

 

AMHとは育つ可能性がある卵胞から

分泌されるホルモンです。

 

この量が減っているということは、

閉経が近いということです。

 

基礎体温で調べる方法もあります。

 

通常は、生理中と生理直後は低体温、

排卵後徐々に体温が上がっていき高体温期に。

 

この、高体温期がなくなると

閉経が近いと考えられます。

 

病院に行くのが億劫な人は

自分で基礎体温を調べてみても

良いと思います。

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閉経後の症状

閉経後は

女性ホルモンがほとんど

分泌されなくなります。

 

女性ホルモンが

分泌されないことによる弊害は

様々な症状で現れます。

 

更年期障害などの症状、

お肌のトラブル、抜け毛や薄毛、

骨粗しょう症や血管や心臓のトラブルなど。

 

更年期に入ったら、

今まで以上に体調管理や栄養管理、

質の良い睡眠管理が必要です。

 

気を付けるポイント

  • お肌の潤い不足が進行してシミ・シワ・くすみが増加
  • 頭皮の乾燥から抜け毛が増加
  • 髪の毛の潤い不足からパサパサに
  • 高血圧症
  • 動脈硬化・・コレステロールの上昇を抑える機能の低下による
  • 骨粗しょう症・・カルシウムの調整が減退する
  • 便秘
  • 冷え性が重くなる
  • 自律神経が乱れる
  • 免疫力低下による風邪や扁桃腺など

特に気を付けたい病気

  1. 糖尿病
  2. 高血圧症
  3. 骨粗しょう症
  4. 子宮体がん
  5. 子宮筋腫・子宮内膜症
  6. 乳がん
育子差し棒

女性ホルモンが大きく関わっている病気に気を付ける必要があります。

早発閉経とは?

20代30代で閉経を迎えることを、

早発閉経といいます。

 

医学的には

43歳未満で閉経を迎えた人の事を

定義しています。

 

20代女性で1000人に1人。

30代女性で100人に1人と

急激に可能性があがります。

 

最近、増えている早発閉経。

 

若年性更年期障害・プレ更年期のような

症状が出ている時は

要注意です。

 

育子バツ

怖いのは、閉経を迎えると体はもう年を老いていると勘違いをすることです。

 

それにより、

骨粗しょう症や脳梗塞などの、

比較的高齢者に多い病気を発症する

可能性が高くなるとも

言われているそうです。

 

早発閉経の原因

原因の90%は不明だと言われています。

残りの10%は遺伝子疾患や自己免疫性疾患、

卵巣の手術などによる

医療行為の疾患と言われています。

育子指先

若い頃から生理不順の人は、先天的に卵巣が弱い可能性もあります。
注意をして疑わしい時はお医者さんに相談しましょう。